花咲く天使と魔法の書

ありふれた日常から学ぶ。天使、日本神界、スピリチュアル、量子宇宙科学

光の翼〜私はアーキエンジェル・マイケルで す〜


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光の翼」〜私はアーキエンジェル・マイケルです〜ロナ・ハーマン著

こちらを参照])

本著はお花畑スピリチュアルに、何か閉塞感や物足らなさを感じている人には特におすすめします。

大天使ミカエルから降ろされたメッセージを一冊にまとめたものです。

もし今ときめかなくても、 時を経ると読めてくる本です。 本屋に並ぶ多くのスピリチュアル本に紛れてしまいそうなタイトルでも 、本を開けば多くのスピリチュアル本がかすんでしまう内容。

どこを取っても、いつ読んでも毎回気づく所が違ったりして、その時に必要なメッセージをくれる不思議な一冊です。

何度も読むとその深さがきっとわかります。

天使とか愛とか

…宗教っぽい

天使と聞くととても宗教的なイメージがありますが、調べてみると天使は宗教とは関係なく存在しているもののようです。各宗教をまたいで人類サポートをしている存在です。

ここらへんが日本人的にごちゃごちゃになってませんか?私はなってました😃💦

一般的には羽の生えた人間の形として表現はされているものの、正確にはエネルギー体なので形はない存在です。

でもそれだと三次元ではとてもわかりにくいので、理解しやすい形をとって見せてくれているようです。

そしてエネルギー体にもそれぞれ個性がある。

…そんなものいないでしょ

と言う方も、見えない電磁波を信じるのと一緒です、すぐ近くにいますよ。

…愛なんてキレイごと

私も以前はそう感じていましたが、愛の幅広さを知ると、その斜に構えた考えが幼稚なんだとわかります。

奥が深すぎて、誰も教えてくれないこと、教えられないことなのかも。

大天使マイケルは「愛しています」といつも言ってくれているのですが、私は初めはそれがどうにも入ってこなかったんです。

でも愛の意味を知っていくと、なんてあったかいんだろう…となっていくから不思議です。

愛を受け取れない人には本当におすすめします。「愛が全て」なんだけど、言葉では表現しきれないのが愛なんですね…私はまだまだ探求中です。